うさみ本棚

うさみの本棚です。おすすめされた本を読みますので、おすすめ教えてください!

すごい宇宙講義を読んで。

すごい宇宙講義作者: 多田将出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2013/06/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見るっていうか私達ってー宇宙の一部じゃないですかー。 「宇宙に行きたい」ってただ「大気圏の向こう側の…

フェルドマン博士の-日本経済最新講義-を読んで。読書感想文。

フェルドマン博士の 日本経済最新講義作者: ロバート・アランフェルドマン,Robert Alan Feldman出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/11/21メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る「オランダは九州と同じくらいの大きさだけど、農業大国で、…

*[清水亮][プログラム][教養][読書感想文]教養としてのプログラミング講座を読んで、読書感想文。

教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)作者: 清水亮出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/03/07メディア: 新書この商品を含むブログ (27件) を見るこの本、amazonのレビューでズタボロに言われてるんですよ。 「後半は読む価値なし」 「教…

人から「価値観の変わる本を教えてください」と言われて。

先日、とある新社会人に本を読まないなら読んだほうがいいよー、 ためになるよー。 みたいな話をしたところ 「価値観の変わる本を教えてください」という質問をもらいました。 価値観の変わる本と、価値観を変えた本 「価値観の変わる本」という質問は難しい…

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法を読んで。読書感想文。

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法作者: エド・キャットムル著,エイミー・ワラス著,石原薫訳出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2014/10/03メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (10件) を見るト…

不恰好経営を読んで 文章が面白い。

不格好経営―チームDeNAの挑戦作者: 南場智子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/06/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (48件) を見るストーリー、軸の部分がまず面白い。 話の進め方やポイントの置き方もうまい。 こんな本でした 厳格な…

吉田尚記さんの「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」を読んで

なぜ、この人と話をすると楽になるのか作者: 吉田尚記,ヤスダスズヒト出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2015/01/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る誰かがコミュニケーションについての良書! と言ってたので読んだ一冊。 楽しい一冊で…

知ろうとすること。を読んで

知ろうとすること。 (新潮文庫)作者: 早野龍五,糸井重里出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/09/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (30件) を見るあの地震の2年後くらいに、地震のあとから自分で調べてtwitterにいろいろ書いてた大学の先生と、 対談上…

料理の四面体と、【対訳】五輪の書を読んで。

たまたま読んだ本が「4」と「5」だったんですよ。 そして両方とも「物事の本質」をテーマにしたような本だったので、楽しくなっちゃって一気に感想文。 料理の四面体 料理の四面体 (中公文庫)作者: 玉村豊男出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/02…

「BtoBのためのマーケティングオートメーション正しい選び方・使い方」と「BI革命」っていう、今時のBtoB企業向けツールの本をばばっと読んだ話。の内容を、なんとかしてウチの嫁にもわかるくらいのところまで噛み砕こうという試み。あるいは読書感想文。

楽天とかamazonがさー、「あなたが見た商品」とか「これを買った人はこれも買ってます」みたいなものをガンガンにおすすめしてくるじゃないですか。 あれは個人毎におすすめするものを変えてるわけだけども。 あーゆーのお仲間が世の中にはどんどんできてる…

読書感想文。要約版武士道と図解雑学菜根譚を続けざまに読んで。

武士道も菜根譚も某naverまとめみたいな、 いいもののいいとこ取りした内容なんだな。 ってことがわかったよ。 どっちもいろんな教えを元にした本。 そんな本を元にして、 さらに要約した解説書を読んだだけで、 さらにまとめたのがこの記事です。 薄っぺら…

*[読書感想文][IT業界]「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書(2005年)」とか「最新 業界の常識 よくわかる情報システム&IT業界(2013年)」とかを読んで。読書感想文。

同じ時期に同じようなテーマを持った二冊を読んでみました。 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書作者: ばるぼら出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/05/10メディア: 単行本(…

デービッド・アトキンソンさんの新・観光立国論を読んで。読書感想文。

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論作者: デービッドアトキンソン出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2015/06/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る「説得力のある文章」のお手本みたいな本でした。 言いたいことがまとまってい…

「進化とは何か」を読んで。リチャード・ドーキンスさんの言ってることの意味というか、進化のことが少しわかった気がしたこと。

進化とは何か:ドーキンス博士の特別講義作者: リチャードドーキンス,吉成真由美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/12/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る・進化したものが生き残ったというか、生き残った者が生き残…

*[P.W.シンガー][人工知能][ロボット][読書感想文]P.W.シンガーの「ロボット兵士の戦争」を読んで、読書感想文

ロボット兵士の戦争作者: P・W・シンガー,小林由香利出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2010/07/28メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 134回この商品を含むブログ (37件) を見る最先端の技術は戦争により生まれ、磨かれる。 というのが、昔から…

伊藤計劃さんのハーモニーを読んで。虐殺器官の後の世界!

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)作者: 伊藤計劃,redjuice出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/08/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (22件) を見るいやいやいやいやいやいや。 米澤穂信さん以来の同じ作家さん連続読みです。 虐殺器官がおもしろ…

伊藤計劃さんの虐殺器官を読んでブッとんだ話。これは確かにすごい。

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/02/10メディア: 文庫購入: 75人 クリック: 954回この商品を含むブログ (514件) を見る生か死かってどこから死なのか。 大量殺人鬼だけを殺し続ける殺人鬼に罪はあるのか罪悪…

物語の法則: 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術の読書感想文。

物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術作者: クリストファー・ボグラー,デイビッド・マッケナ,府川由美恵出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/09/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見…

ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるかを読んで。科学楽しいよなー、という読書感想文。

ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか作者: ランドール・マンロー,吉田三知世出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/06/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る理科好きです。 空想科学読本とかも好き…

カズオ・イシグロ著、忘れられた巨人。読書感想文。

感動した。 ついさっき読み終わった。 途中途中で「このエピソード必要?」みたいなことも思ったけど、私がバカでした。 どんな本? アーサー王が死んでしばらく経ったころ、 ブリテン島は忘却の霧に包まれていた。 その根源を断つために旅する人や、 記憶も…

マーガレット・アトウッド「オリクスとクレイク」を読んで。読書感想文。バイオ系SFすごいわ。

孤独、暗闇、飢餓。これらは人間が本能的に嫌うものである。 群れで生きる生き物だし、昼間活動する生き物だし、食べないと死んじゃうからね。 で、この本ではその中の「孤独の恐怖」をたっぷり味わえた。 生き物はいても人間は自分だけという世界。 世界で…

カズオ・イシグロ著、私を離さないでを読んで。読書感想文。

とっくに読んだ人には「あー、読んだ?」って言われると思う。 主題も描き方も「そんな小説の書き方ってあったの!」って言う本。 素材も調理方法も新しい料理なのに、しっかり奥行きがあっておいしい! って言うような本。 どんな本? まわりくどく核心部分…

「こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語」を読んで。読書感想文。

人がおすすめする本には2種類あって、 それは本当に好きで好きでしょうがなくておすすめする本と、 なにかの都合でおすすめしないといけなくて仕方なくとりあえずお勧めする本の2種類。 そしてその2つの間には広大なグレーゾーンがある。 この本は正直好…

月は無慈悲な夜の女王を読んで。読書感想文。SF最高。

おもしろい! 料理評論家は「おいしい」って言葉を言わないようにするし、 エロ小説家は「ホニャララ」を直接書かずに表現するもんじゃないですか。 でもなによりおもしろい本なんだからおもしろいって言ってみた。 おもしろいです!好き! これが1965年に書…

又吉 直樹の火花を読んで。読書感想文。

火花作者: 又吉直樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/03/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (125件) を見る池尻大橋のそば屋!花しずくが出てきた!というのが、個人的には懐かしかった。 何度も行った店が小説とかエッセイに出てくるとなんか楽…

聖の青春を読んで。読書感想文。

聖の青春 (角川文庫)作者: 大崎善生出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/06/20メディア: 文庫この商品を含むブログを見るなにかの競技で強い人って、掛け値なしにおもしろい。 その人のバックグラウンドとか、 そこに至った経緯とかを聞いただけ…

「コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった」を読んで、読書感想文。

こないだの週間少年ジャンプ読んだ? こち亀は?読んでない? 両さんが港でバイトしてて、コンテナを安く仕入れて、コンテナハウスを作って格安で売り出す話。 これを読んだらもう「コンテナ物語」を思い出しちゃって。コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」…

*[読書感想文][リリー・フランキー]「美女と野球」と「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を読んだ。読書感想文。

美女と野球 (河出文庫)作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/10/05メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (138件) を見る東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (新潮文庫)作者: リリー・フランキー…

「博士の愛した数式」とか「アドラー博士が教える 子どもを伸ばすほめ方 ダメにするほめ方」とか、その辺を読んでいろいろ思った感想文。

「誰かが興味を持ってることはなんでもどこかしら面白い。 面白くないのは面白いポイントが見えてないだけ。」 だと思っている。 おもしろポイントの話 フランス映画とか、よくわからないけど、面白いんだろうなーと思う。 地下アイドルを追っかけてる人には…

「さよなら妖精」と「火車」を読んでみた。

漫才と落語のどちらが好きか、と問われたら、 「まったく別物だから比べられないわ」と答える。 どっちもおもしろいのはおもしろいもの。 で、読書感想文。 火車は落語っぽくって、 さよなら妖精は最近の漫才、あるいはコントっぽかった。 うん。わかりにく…

「リンドバーグ―空から来た男(A・スコット バーグ著)」を読んで

濃い。人生が濃い。 「大西洋横断飛行をはじめてした人」あるいは「あのバンドの名前の元になった人物」 くらいの認識で読み始めるとビビります。 特濃人生。 フォレストガンプとインディージョーンズを足して2.5をかけたくらい濃い。 超無理ゲー。 大西洋横…

機械との競争-エリク・ブリニョルフソン (著), アンドリュー・マカフィー (著), 村井章子 (翻訳)を読んで。

「機械が進化しすぎ!景気が回復しても雇用は増えない!」 という未来予測本。 オチの「教育に力を入れよう」をはじめとした提言は、他の本にも出てくるのだけど、 真っ当な話だと思う。 ええやんかええやんか。 仕事、なくなっちゃうってよ! 産業革命によ…

焼き餃子と名画座 わたしの東京 味歩きを読んで

自己紹介します。好きな食べ物は餃子です。 餃子のことが書いてある本も好きです。 若かりしころの餃子と私 まだ実家で暮らしていた頃、 育ち盛りの兄と私のために母が作ってくれた餃子が好きだった。 「餃子とごはん」 と、文字にするだけで幸せなくらい餃…

ジェフ・ベゾスがおすすめだという「日の名残り」を読んでみた

AmazonのCEOといえば言わずと知れたジェフ・ベゾスさんですが、 そんなジェフがcourier japonや Amazon CEO直撃インタヴュー。ジェフ・ベゾスが語る、 ファッション、未来、eBookとテイラー・スウィフト Page4 « WIRED.jp なんかで激推ししてた本を読んでみ…

「10皿でわかるフランス料理」を読んで。読書感想文。

フランス料理の料理人って、何をする仕事だと思う? 料理人って、何をする仕事だと思う? はい、シンキングタイム! 「料理を作る仕事」うーん・・・3点。 「料理を作って、人に食べてもらってお金をもらう仕事」うん、15点。 「料理を作って人々を笑顔に…