読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うさみ本棚

うさみの本棚です。おすすめされた本を読みますので、おすすめ教えてください!

菅原 一剛さんの「写真がもっと好きになる。」を読んだり 、ロバート・カプートさんの「ナショナルジオグラフィックプロの撮り方 旅行写真」を読んだり。

写真を撮ってみよう。
と思ったんです。


スマホでじゃこじゃこ撮ってるじゃんとか、
家のでかいカメラでいろいろ撮ってるじゃんとか、
Naoto Usami (@otoan_u) • Instagram photos and videos
にキティさんとぐでたまさんと料理の写真上げてるじゃんとか、
言われるとちょっとあれなんですけど。


自分のカメラで自分の写真を撮ってみようと思ったんです。
あ、「自撮りしたい」ってことじゃなくて。


きっかけは、ある人からおさがりのカメラをもらったこと。
機種はOlympusのO-MD E-M5という、ミラーレス一眼カメラ。
その方が後継機種のE-M5 markIIを買ったので、
初代の方をいりますか?って。言ってくれて。


もらった以上は写真を撮ろうと思って、
いろいろ本を読んでみた。


今年のテーマである
「人がおすすめしてる本しか読まない」
に逆らって、とりあえず手にとってみた。

どんな本でした?

写真がもっと好きになる。

写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。
これは写真技術の本というよりも、
プロカメラマンの著者が
「写真て楽しいよ。
 こうやって撮ると楽しいよ。
 君も写真を撮ろう。」
ということを書いている本。


サンプルとして表示される写真は
空の写真とか、沖縄の写真とか。
テクニックについても少し触れるけど、
どちらかというと「何を撮るか」とか、
写真を撮る思想みたいなところに重きをおいた本。


カメラって面白いなーと思うのは、
同じ道具を持っている人でも、
撮れる写真が全く違うこと。
当たり前なんだけど、面白いよね。


ちなみに、ほぼ日刊イトイ新聞内の記事をまとめて
一冊の本にしたものですので、
ネットでも読めるよ。

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 旅行写真

ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 旅行写真
こっちは雑誌ナショナルジオグラフィックのカメラマン達が
「僕はこういうものをこうやって撮ってるよ」
という話をしたり、
「こういうところに気をつけて私は撮ってるわよ」とか
「旅の荷物はこうやってまとめるんだぜ」みたいな話がたくさんでてきます。


古い本なので、
いまだとそれはいらないんじゃないの?
というところもあるんだけど、
「どう撮るか」というのの勉強ができました。


また、すっごい写真が実はすっごいシンプルに撮られてたり
自然に見える写真が実はすっごい手のこんでる作業の末のものだったり、
というのもおもしろい。
いろんな写真を見ていると自分の好みみたいなものもわかってくるのもまた良い。

こんな人にはおすすめできる本です

これから写真を始める人に、どちらもおすすめです。
「何も趣味ないけど、とりあえずカメラ買ってみた」
という人にもいいと思う。
つか、私のように始めたばっかりの人は
何読んでも勉強になるから楽しいよね。


写真を撮るということは
・何を撮るか
・どうやって撮るか
の2点を考えて、いろいろ試しながら撮るとよいんだな、と思った。


この辺は高校生の頃にギターを買ってから弾いてるけども
「何を弾くか、どう弾くか」
みたいなところで通じるもんがあるなー。と思っています。


ということは、
楽器を続けていると音楽を聴いたときの感じ取り方が変わるように、
写真の趣味を続けていくと、
ものの見え方みたいなものも変わるのかしら?と思う。
ちょっと、楽しみ。