読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うさみ本棚

うさみの本棚です。おすすめされた本を読みますので、おすすめ教えてください!

東浩紀さんの「弱いつながり」を読んで。現実世界を歩き回らないとなー、と思ったよ、っていう読書感想文。

弱いつながり 検索ワードを探す旅
ずっと動かずにネットにつながってばっかりいると、
新しい言葉で検索できねーぜー。
というのが、この本の軸なんです。


今の自分として正しい言葉で検索をする時代が
終わりつつあるよ、と。
これからの自分のために、
新しい言葉で検索をする必要がある時代が来てるぜー、と。


いつものメンバーでいつもの場所でいつもと同じことをしてるよりは、
どーんと旅に出ろ!そしてインスタグラムのためじゃなく自分のために旅をしろ!
新しい検索キーワードを操れる、新しい自分になろうぜ!
というような本でした。


いや、ほんとはこんな口調じゃないんだよ。
「ぜ!」とか一切言いません。

こんな本でした

タイトルの「弱いつながり」というのは、
ネット上のSNSにある、毎日何をしてるか知ってるような
「強いつながり」ではなくて、
リアルで年に数回会うような人とか、
旅先で会うだけの人とか。


チェルノブイリは観光地化している。
観光地と言っても明るく楽しいテーマパークではなく、
見せる展示もあれば施設の見学もできる。
そして毎年たくさんの人が訪れる。


ネットでも現地付近を見ることができるけど、
現地に行って帰るまでにいろいろなことを調べて、
いろいろなことを考える。
それが人を成長させるよねー、と。


amazonのレビュー見ると
「パクリやないか!」と書いてる人もいるけど、
元になった本を読もうとは思わないあたりは
良いまとめなんだろうね。

こんな人に読んで欲しい本でした

・新しい世界を見たい
・自分をアップデートしたい
チェルノブイリに興味がある
・福島のこれからに興味がある
・何も検索できなくなったら生命の危機だと思う
・「ティッシュとGoogle、世の中から無くなったら困るのどっち?」って言われたら本気で悩む
・学校のテストなんてスマホ持ち込みOKにしろよ!この先ずっと使うんだから!って思ったことがある

おまけ。自分が何て検索したか調べるカンタンな方法

君は自分がいつ何てキーワードで何のために検索したか覚えてる?
うん。
誰だってそんなものは覚えちゃいないさ!


ブラウザの履歴は「Ctrl+h」で開くから、
その履歴を「Google検索」って言葉で検索すると、自分の検索したキーワードが見えるよ。
それが今の君という生き物だよ!


文体がなんかいつも以上に変になったけど、
まあいいや。ね。