「〇〇と私」ってタイトルの文章、好きです
そしてウイスキーも好きです
そんなこともあってか、とても良い読書でした
**どんな本でした?
ウイスキー蒸留家でニッカウイスキーの創業者でありサントリーのウイスキーの生みの親である
竹鶴政孝さんの自伝
英国に行ってサントリーでウイスキー作ってその後リンゴジュース作ってウイスキー作った人、妻は英国人
という、なんとなくの知識はあったけど、この本を読んだことで理解が深まったのと、この人のすごさがよくわかった
「まわりに流されただけ、運が良かった」みたいなことを書いてるんですけども、そんなゆるいレベルじゃないよ
激流
時代や環境の変化に対してバタフライばりにパワフルに乗り切る
結果、必要なも、欲しいもの、人間関係がついてくる
単身渡英、大学で学ぶ、ウイスキー蒸留所に行って断られてまたトライして許されてかたっぱしからメモる、大学で仲良くなった女子の姉と結婚して帰国して全てウイスキーのために暮らす
学校の先生をやっても、リンゴを育ててリンゴジュースを売るのに苦労しても、全部ウイスキーのため
蒸留機のメモが足りないことに気づいたらまた渡英して隅から隅までメモって帰る
生まれつきなのか、若かりし頃の柔道のせいなのか
強い、強い
なんていうか、弱った時にこの強さを持ってる人がいるって知ってることで頑張れそうな本です
ちなみにウイスキーを一日ひと瓶飲まれてたそうです
すげえ
晩年は三日で三本にしてたとか
それでも多くないか?
**こんな人に読んで欲しい本でした
・ウイスキー好きな人
・ジャパニーズウイスキー好きな人
・偉人ががんばった本を読んで勇気づけられたい人
