うさみ本棚

うさみの本棚です。おすすめされた本を読みますので、おすすめ教えてください!

坂口恭平さんの「生きのびるための事務」を読んで。読書感想文。

生きのびるための事務 (SHURO)
事務、私、正直ニガテです。だからこそ気を付けてやろうとしている感じ。
スケジュール調整とか、受発注まわりとか。やってますけども、めんどい。

で、この本はそんな「めんどい事務」を克服するためのヒントにあふれた本です。
書いてる人は「早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、作家、画家、音楽家、建築家として活動」と言う人。多彩。

で、そんないろいろやってる人が学んだ「事務の大事さ」を説いてくれてる本です。
具体的にはスケジュール管理とお金の管理。
その結果、やりたい仕事を自分で決めたスケジュールでやりながらお金も入ってくるようになる。

どんな本ですか?

一回読んでおきたい本です。

何も持ってなかった坂口青年が、自分の中に自分の事務用人格であるところの「ジム」を登場させて、ジムの導きで将来の夢を計画に落とし込み、お金周りでもやるべきことをやっていく。

時間の管理もお金の管理も、まずは現実を書き出してそこから将来に至る方法を書き起こしていく。
時間の管理は「毎日何時に何する」レベルで、睡眠や食事の時間も含め、予定を立てていく。

お金は「毎月なににいくらかかる、その中でなにをどうする」をわかるようにして、足りない分をスケジュールにフィードバックする。

シンプルなんだけど、実に効果的に作用する。
しかも、日々の予定通りにやれば、もしお金にならなかったとしても、毎日創作活動するための時間が確保される。

どんな人に読んでほしい本?

・時間管理とかスケジュール管理とかニガテな人
・「将来、こうなりたい」っていうイメージがある人
・好きなことをして生きていきたい人
・何かを始めたいんだけど、始める勇気がない人