一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻・教授、精神科医師、医学博士
というものすごい長い肩書きの人の本
と思うといかつく見えるんだけど、ものすごい文章が上手くて頭のいい人のエッセイなので、安心して読みましょう
著者さんのプロフィールはこちら。過去ブログ記事とかもリンクあります(要約したのが本になってる模様)
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どんな本ですか?
トラウマとジェンダーの研究者である著者の目を通して、日々起きたことや思ったことを感じられる一冊。
人間に生まれ変わってたぶん100回目ぐらいなんじゃなかろうか、
賢く、ユーモアがあり、やさしくて、料理で言ったらあったかいうどん、音楽で言ったらルイ・アームストロングの曲くらいの包容力がある
本ってそれを書いた人の一面が凝縮されたものだと思っているんだけど、元の人が素晴らしくいいし、この本にまとめられたものもとても好き
あと、
プロフィール - NAOKO MIYAJI | 宮地 尚子
に載ってる「左右がわからない」という話、実はうちの妻も左右がわからなくなっちゃう人で、助手席でナビしてもらってると左右間違えて言うことがある
ので、「右」とか「左」と言われても一回疑うことにしているわたしです
こんな人に読んでほしい本でした
・疲れてる人
・左右がよくわかんなくなる時がある人
・やさしさってなんだ?とか、心の疲労、みたいなことを考える人
