2025年はいろいろな本を読むのに挑戦した年だった
これもその一冊
ふだんの自分なら選ばないけど、人からおすすめいただいて試しに読んでみた
これの前が「わたしたちが光の速さで進めないのなら」だったのも面白い体験だった
マイノリティ、マイノリティのお話なんですよ
多様性というか、一人ひとりそれぞれみんな違うんだよね
もともとそうなんだけど
多様っていうか、一人ひとりなんだよね
どんな本でした?
本屋大賞受賞作なんだよね
たしかに面白かった
大分県の田舎の一戸建てに都会から女性が引っ越してくるところから始まって、
孤独でいたいのに、人と人が助け合ったりいがみ合ったり意識しあったりする本です
人間と人間の関係
いわゆる人間関係
殺人事件も誘拐もなく、謎が謎を読んだりもしない
でも、結果として人が死んじゃったりするのが世の中じゃないですか
恐ろしいことに
人を守ろうとして人を傷つけたり、愛だか執着だかわからない感情にとらわれて逃げられなくなったり
人間の弱さって本当にいろいろなパターンがあるよな
と思う
不幸になりたくて不幸になってる人はいないけど、幸福になりたくても幸福になれない人はたくさんいるんだよなー
などと思う読書でした
どんな人に読んでほしい本でした?
・孤独な人
・自分はマイノリティであり、誰からも理解されないと思ってる人
・誰かを助けようとして思い通りにいかず、苦しんだことがある人
・ふつうにいい小説を読みたい人
