これまたいい読書でした
「日本人の読書史」みたいな話がまずあって、そのあとなぜ読めなくなるのか、と、結論として仕事も大事だけど本も「半身で」読もうぜ、と
電車ではたしかにスマホ見てる人が増えたけど、本を読んでる人もまだまだいるよねー
とも思う
昔って電車で雑誌を開いてる人がいましたけど、あれは減りましたね
読書史パートは明治・大正、戦前・戦後、オイルショック・バブル、バブル崩壊以降
のようなパート分けをしていて、それぞれの時代における「読書の位置付けの変遷」みたいなことがおもしろかった
昔はね、エリートのものだったんですってよ
それが大衆のものになり、娯楽化していった
なんと言うか、大昔は貴族のものだった音楽の歴史とも似ているように思う
「コピーが作れること」って本当にものの方を変えたんだよなーって思うよね
写本しないとコピれなかったのが、印刷されるようになりら果てはデータとして流通し
だからこそ今の時代の読書って本当に素晴らしいと思うんだよなー
高くはなったけど安いし、図書館に行けばアホほど本あるし、青空文庫も読めるしね
わたしは読書をやめられないのだけど、それでも電車でスマホばっかり見てる時もあります
読書の体力みたいなものも落ちたしね
それでもこれからも本を読みます
いちばん長く続いてる趣味だしね
職場の人と本の話で盛り上がって、本をお貸しいただいて読みました
わたし自身、かばんに本が入ってないと悲しくなる類の人なので、本を読むことはすでに差別化ポイントになってるんだなー、と思う
みんなも読もうよ、本
**こんな人に読んで欲しい本でした
・本をよく読む人
・ブックライフバランスに悩む人
・本を前より読まなくなっている人
