最近ね、ウェルビーイングの話とか、目にしたり耳にしたりする機会が増えてるんですよ
で、この本にはそのヒントがかいてあります ご本人は「人生学」という言葉を使ってたりする
「ロミオとジュリエットがどんな会話をしたかを英語で読む勉強はしているのだが、 現代のニンゲンの恋愛がどうあるべきか、どんな意味を持つかを考えたことも、教えられたこともない」
みたいなことがズバズバ書いてある 上のみたいな問いがズバズバ書いてあるけど、答えが書いてあるわけじゃない 問いに対する立ち向かい方や、考えたことが書いてある
唯一の答え、ないもんね 答えは一つじゃないから、互いに照らし合わせ、在り方を考え、多様な人の中の自分の人生を考える 人生を研究する、研究するためには実験が必要で、理論を実験で検証しよう、と
こんな本でした
「幸福論」と言いつつ、「幸福(になるための考え方をいっしょに考えよう)論」みたいな本です
哲学、倫理学、心理学は昔からあるけど、自分の人生をいかに生きるべきかをテーマにした「人生学」みたいなものを考えたいよね、みたいな話
「ロミオとジュリエットがどんな会話をしたかを英語で読む勉強はしているのだが、現代の人間の恋愛はどうあるべきか、(以下略)」
みたいなことを書いてある本です
おもしろそうでしょう?
今で言うウェルビーイングの話なのよね
仕事の進め方や仕事の意義を考えたことはあるが、自分のしごとがどうあるべきか、どんな意味を持つのか、を考えたことがあるのか、と問われる
自分のことを振り返るときにきっかけになるいい本でした
こんな人におすすめしたい本でした
・答えも欲しいけど良い問いもほしい
・幸福について考えてみたい
・固まった視点をほぐしたい






