うさみ本棚

うさみの本棚です。おすすめされた本を読みますので、おすすめ教えてください!

BtoB ウェブマーケティングの新しい教科書

BtoBウェブマーケティングの新しい教科書 営業力を飛躍させる戦略と実践 (MarkeZine BOOKS)

この前書いた「ノヤン先生のマーケティング学 - うさみ本棚」が
入り口の本だとすると、リビングくらいまで深入りしたような本。
主婦向けじゃなくてシェフ向けのレシピ本みたいな感じ。

どんな本なのですか?

「BtoBウェブマーケティングの(2017年時点での)新しい教科書」
です。
2018年の今読んでも十分に教科書として使えます。


「顧客」って、誰のこと?とか、
「集客」って、何をどうやってするの?とか、
そんな疑問を持っている人にはまさにハマる一冊だと思う。


上の方に「リビングくらいまで」
と書いたのには理由があって、
コンテンツの話とかMAの話みたいなところには踏み込んでいないので、
そっちはそっちでイイ本やイイ師匠をさがしましょうね!
Pardotユーザーの人はPardotユーザー会にぜひ行きましょう!

こんな人に読んで欲しい本でした

マーケティング一年生の人
マーケティングを理解したい営業さん
・ベテランウェブマーケターにカモにされてる気がしてならない人

ノヤン先生のマーケティング学

ノヤン先生のマーケティング学
マーケティングって何?最初読むのにいい感じの本とかあんの?」
と、聞かれたら、今の私は相手によってこの本か、
コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法
あたりをを推します。


だって、わかりやすいんだもん。

どんな本なの?

庭山一郎さんが書いたコラムのまとめ本です。


広く浅くはなるものの、たくさんの知恵や知識が詰め込まれていて、
かつ、時々「視野が狭くなってないか」「ちゃんと見るべきことを見ているか」
みたいなことに気づかせてくれる。


知識という点では、
マーケティングの歴史と発展や、
STPとかSWOTとか4Pとか4CとかRFM分析とかライフタイムバリューみたいな
一通りの言葉が学べます。


また、この本を読み終わったら、
この本で紹介されてるマーケティングの本を読むと、
より理解が進むと思います。
それと同時に実践してみると、
立派なマーケターが出来上がると思う。


「フクロウがお話してる文体」がだめ、
という人はもうその時点でだめかもしれないけど、
まとまってるしイイ本なんだよ。
初等教育の教科書にすればいいのに、と思う本の一冊。

こんな人におすすめしたい本です

マーケティングって言葉は聞くけど、なんのことだかわからない
・マーケターで、基礎をおさらいしたい
・消費者である自分が食い物にされてるんじゃないかと心配している
・長い本は読めないけどエッセイなら読めるよ、という人
・小説ばっかり読んでたら飽きてきた人
・庭山さんファン
・ノヤン先生ファン



いやはやしかし一ヶ月も間を空けてしまいましたよ。
ゲーム・オブ・スローンズ見てた。

飛行機の歴史

飛行機の歴史 (福音館の単行本)
先日次男が図書館で選んで読んだ「機関車・電車の歴史」の、今度は飛行機版。
写真ではなく、精密な絵でもなく、幼稚な絵本の絵でもなく。
この絵の力と文章がぐいっぐいっと少年心を押すのです。


まずは神話の時代というか、
「こうやったら飛べるんじゃね?」
と大昔の人達が書いた絵からはじまります。
「鳥があの大きさでああやって飛んでるんだから、
 おれたちもこんな感じで飛べない?」
みたいな絵が多数。
鳥は軽量化がすごいんだよねー。
ミニ四駆か!って。


あと、レオナルド・ダ・ヴィンチ先生の数々の絵。
絵力がありすぎて、作ったらほんとに飛びそう。


そしてモンゴルフィエ兄弟の熱気球ね。
色がかわいいあれ。
くわしくはこちらを参照してください。
モンゴルフィエ兄弟 - Wikipedia
昔は羽ばたく系の発想をする人が多かったと思うけど
「軽くして浮く」という発想がもう。素晴らしい。


そしてそこからしばらく経ってライト兄弟の飛行機ですよ。
これをこのタイミングでこども達に読んであげられたことがうれしい。
なんでって、彼らが眠る前に「むかしばなし ライト兄弟」とか話していたので、
「ほら!これがライト兄弟の飛行機だよ!」
と、見せてあげられたことがうれしい。


技術って、科学って、人間ってスゲーんだよ!



あとね、チャールズ・リンドバーグのスピリットオブセントルイス号ね。
ほら、伝記っぽい本を読むと、
「とにかく燃料いっぱい積みたかったから、
 前なんてほとんど見えなかった」
って書いてあるけど、ほんとにこんなに見えないの!?
っていうくらい前が見えなさそうなんだよ。


魔女の宅急便に出てきた飛行船も出てくるし、
紅の豚に出てきそうな飛空艇とかプロペラ機とか。
あとはジェット機(旅客機も戦闘機も)も出てくる。
あ、最初のほうに「ほうきに乗った魔女」もたしか出てくるよ。
これはほんと、歴史書ですよ。

こんな本でした。

空を飛ぶことを夢見た人たちと、
彼らが作った空飛ぶモノたちを、
キレイな絵と簡潔な文章でまとめた、
絵本のような辞典のような本です。


さながら飛行機博物館。
この調子でその先の
「UFOの歴史」とか「宇宙船と軌道エレベーターの歴史」
みたいな本も書いて欲しいわー。


これを見せてからレゴブロックを渡すと、
今まで車を作っていたこどもが
飛行機を作り始めますよ。

こんな人に読んで欲しい本でした

・飛行機が好きな人
・ジェット旅客機が好きな人
・小型プロペラ機が好きな人
・飛行船が好きな人
飛行艇が好きな人
・空を飛びたい人
・科学が好きな人
内燃機関が好きな人
・おじいちゃんがいつも飛行艇乗りの連中ほど気持ちの良い男たちはいないって言ってた人
・おじいちゃんがいつも飛行艇乗りは船乗りよりも勇敢で丘の飛行機乗りより誇り高いんだって言ってた人
・逆に、飛行機が空を飛ぶなんておかしいと思っている人
・むしろ、鳥が空を飛べるのっておかしくないか?と思っている人
・かっこつけて落ちてるだけだ、と思う人
・この前のFalcon Heavyの打ち上げムービーを見て感動した人
・好きな映画がPLANESな人
・好きな映画がTop Gunな人
・君と出会えた奇跡がこの胸にあふれてるから空も飛べるはずと思う人
・あのさあ、んとさあ、空くらいは飛べるかもしれないと思う人

マーク・ベニオフの「クラウド誕生-セールスフォース・ドットコム物語-」を読んで

クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語―
Salesforce.comの営業の人と最初に会った頃のことは、
今でもよく覚えている。


「~みたいなことはできます?」
「できますね」
「じゃあ◯◯は?」
「カスタマイズでできますね」
「では△△△みたいなことも?」
「そうですすね。設定してもらえればできますよ」
みたいな会話をずーっとした。


実際使い始めてみると、
そのできることの幅広さや
汎用性の高さ、
そして、巨大システムなのにエラーが出ないことに感動した。


今までエクセルでやっていた業務や、
クラッチで作ったシステムがどんどん古いものになっていく。


そしていろいろなところで、
そのよくできた仕組みの裏側にある
「思想」に触れて、
もっと知りたいなー、と思ったその時、
この本を読んだわけです。

どんな本なの?

セールスフォース・ドットコムの創業者が、
自分のやってきたことを振り返って、
111のアドバイスに落とし込んだ本。


範囲は多岐に渡っていて、
起業、セールス、マーケティング、財務、リーダシップなどなど。
読んでピンと来ない部分は読み飛ばしてもいいかもしれないけど、
いろいろなことが具体的に書いてある。


コミュニティの話とかもおもしろい。
まさかこんな本でMCハマーの名前が出てくるとは思わなかった。
でも、
「熱烈なファンがファンクラブを形成して、
 お金を払ってくれつつ、より大きな利益が生み出す仕組みを作ってくれる」
みたいなことはほんとファンクラブだよなー。と思う。


私もファンです。

こんな人に読んでほしい本でした

Salesforceを使っている
Salesforceに興味がある
Salesforceというか、クラウド全般に興味がある
・急成長した会社が何をしていたか知りたい


私は学生の時にWindows95でテレホタイムという名のインターネットの洗礼を受けて、
WebサーバやPerlPostgreSQLを学んで、
2000年に社会人になってすぐ汎用機やらCobol
その後MicrosoftASPJAVAPHPなんかに触って、
という人なので、時代の流れとともにWEB2.0だー、とか、クラウドの波が来たりー、
というのを楽しく見てきているので、
汎用機→クラサバ→web→クラウド
みたいな話がそもそも好きなんですどうやら。
インターネット好き。


今まで読んでなかったんですが、
人からおすすめいただけたのでやっと読みました。
もっとはやく読んでおけばよかった。

ダグラス・アダムスの「さようなら、いままで魚をありがとう」(銀河ヒッチハイクガイド3部作の4作目)を読んで。読書感想文。

さようなら、いままで魚をありがとう (河出文庫)
いつもふざけたことしか言わない愉快な友達が、
ある日突然ちょっと荒唐無稽さが弱めの話をしだして、
何事?と思ったら恋に落ちたがためにちょっとまともな人の感情を理解しようとしていた。
みたいな本。


実際、これを書いていた当時の作者ダグラス・アダムス
恋をしていたそうですよ。
文章からもそのウキウキ感が伝わってくるかのよう。
地球上にいるのに重力から解き放たれちゃってる。


さておき。
前作で宇宙を破壊するほどの大戦争に巻き込まれた男、
ぶっ壊れたはずの地球に戻ってきた主人公。
平和な暮らしやバーでのバカ騒ぎが戻ってきた、かと思いきや。
急展開で恋に落ちます。


しかもその恋の相手には秘密があって、
ふつうの人とはちょっと違う。
でも、主人公のほうがもっと変。
彼女が紙一重で変なら、主人公はずば抜けて変。


彼女がとっておきの秘密を打ち明けたら、
そんなことならもっと…
と、それを上回る自分の秘密の一つを明かす主人公。
あほくさくて、でも楽しい。


恋とはあほくさくて楽しいものなのですね。

どんな本なの?

銀河ヒッチハイクガイドの続編です。
4作目。
3作目までのヒットにより生まれてしまった
3部作の4作目。


主人公は交通事故のような恋に落ちたり、
飛行機事故のように愛を育んだりします。
個人的にはジャック・ブラックあたりに演じてほしい感じ。


全ての謎を突き止めた存在の痕跡を探したり、
宇宙の果ての時間まで行って全てが崩れ去る直前を眺めたり、
全ての生命体を抹殺するべくして生まれた機械と対峙したり、
いままでの3作では忙しく過ごしてきた主人公達ですが、
今作はおとなしく、ちょっと銀河の片隅に行くくらい。


消えたはずの地球がなぜかそこにあって、
でもイルカ達だけがいなくなっていて、
なぜかテレビの横にはそこにないはずのプレゼントと、
誰かからのメッセージ。
さようなら、いままで魚をありがとう


そして表紙にはいつもの
「DON'T PANIC」の文字。
DON'T PANIC といえば、
この前のFalcon heavyの打ち上げを思い出しますね。


こんな人に読んで欲しい本でした。

・ここまでの3部作を楽しく読んだ
・変なストーリーものが読みたい
・固くないSF好きの人
・ちょっと変わったラブストーリーが読みたい人
・あのロケットの先っぽの車に書いてあった「DON'T PANIC!」ってなに?と思った人
・「ダグラス・アダムスの法則」という名言めいたやつからダグラス・アダムスという人を知り
 どんな本を書いたのか気になる人

トム・スタンデージさんの世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史を読んで。読書感想文。

世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史
いやはや良い読書だった。


ビールは大麦から、
ワインはぶどうから、
蒸留酒醸造酒から、
コーヒーはコーヒー豆から、
紅茶は茶の葉から、
コカコーラはコカとコーラから。


この6つが世界を変えた、というか、
この6つのどれかがなかったら、
世界がまったく違うものになってたよね。
という本。
それぞれが、時代毎に世界を象徴してるんだよ、と。


人がいまっぽくなったのは農耕をし始めて、
麦とか米とかを1万年前くらいに作り始めたところから。


「食べる分のあまり」
が生まれて、狩りもせず畑も耕さない人たち(神官、商人、書記、工芸家などなど)を
養うことができるようになった。


そして、大麦のうっすい粥をほったらかしてたら、
ビールができちゃった。
ぶどうをほったらかしてたら、
ワインができちゃった。
濃いの作ろうとしたら醸造酒ができた。


時に楽しい飲み物であり、
時に権力の象徴になり、
時にお金の代わりになり、
時に水を消毒し、
時に禁止されてるのに闇で売買される、
という役割を担ったビールにワインに醸造酒。


思想の深化とともに、
お酒の酩酊ではなく、
頭をはっきりさせるコーヒーが重宝されて、
今で言う喫茶店が文化の生まれる場所になった。とか。


イギリスで紅茶の大ブームというか
「紅茶なくして日々が成り立たない」ような状況が起きて、
紅茶が中国でしか採れない(と思われていて)
貿易が偏り過ぎてアヘン戦争に突入していった。とか。


アメリカでニセ薬品業者が作ったシロップが
いつの日か最強の清涼飲料水になったとか。


そんな歴史が書いてある本です。

どんな本なの?

6つの飲み物を通して、
時代背景とともに、
それぞれが関わったできごとに触れていく本です。


飲み物の歴史ではなくて、
人間の歴史なんだよね。


ウイスキーおいしいけど、
おいしすぎるから禁酒法できちゃったりとか、
おもしろいなー、と思う。
禁止したら密造が横行するとか。


あと、なんで船乗りはいつもラム酒飲んでんの?とか、
漂流者の小説で水にブランデー入れるのはなんで?
みたいなことがするするわかり始めて楽しい。
あ、でもイスラム圏でお酒が禁止なのはいまだに不思議。
むかしビール飲んでた土地じゃんか、って。


技術的なイノベーションも楽しいけど、
飲み物のイノベーションも楽しいよ。
あと、「飲み物を冷やせる」とか「強炭酸飲料がいつでも飲める」
みたいな時代に生まれてよかったなー、と思うよ。
ぬっるいビールよりはね、ちめたいの飲みたいっすよね。


んー、紅茶だけでなくシルクロードのあっちとこっちみたいな話で、
抹茶煎茶あたりの話ももうちょいあってもよかったかなー。

こんな人に読んで欲しい本でした

・ビール大好き
・ワイン大好き
ウォッカ大好き
・ジン大好き
ウイスキー大好き
・コーヒーを飲まないと何もできない
・紅茶を飲まないと一日がはじまらない
コカ・コーラが飲めなくなったら科学の力で作りたい
・水。水が好き

機関車・電車の歴史を読んで。読書感想文。

機関車・電車の歴史 (福音館の単行本)
あ、先に言っとくけど、鉄ちゃんなわけじゃないんです。


私の父は18歳で工業高校を卒業してすぐに街の車検屋さんで働き始めて、
55くらいで一度会社がなくなるも同業種の別会社に転職して働いて、
気づけば今年で65歳。


過去の趣味を覚えてる範囲で思い出すと
車、カート、バイク、自転車、ラジコン、自作パソコン、ネトゲUOとか)
という、だいぶ速さと強さ大好き、みたいな人です。
一時期はタイヤとハンドルと内燃機関が好きなのかと思ってたけど、
速さと強さの人だったのだきっと。


人としてどうかと思う部分もありつつ、
「好きを仕事にする」みたいな点については、
かなり時代を先取ってたんじゃないかしら。
仕事、楽しそうだったし。


さておき、そんな父の孫こと、
うちの長男7歳と次男3歳と私が図書館に行ったんですよ。
そしたら次男がこの「機関車・電車の歴史」という、
デカくて重い本を「これ借りてー」と、持ってきたんです。


んー、ちょっと重くない?
と思ったのもつかの間、
ちょっとページをめくったら、なんですかこれは素晴らしい。
借りるっていうか買ってもいいレベル。


なにより素晴らしいのが
「機関車・電車の歴史」といいつつ、
産業革命』をがっつりめにおさえてることです
(その前にちょっと動輪の数の話とかトロッコの話とか出てくるけど)。


産業革命、すなわち蒸気機関の誕生。
ちょっと引用すると、

1712年にイギリスのトーマス・ニューコメンは熱湯がふきあげる蒸気の力をピストン(往復)運動に変えて、地下水をくみだす蒸気機関をつくって、各地の炭鉱にすえつけた。
1769年にはジェームス・ワットが、もっと効率のよい蒸気機関を発明し特許をとり、1783年にはこのピストン運動を、くるくるまわる回転運動に帰ることに成功し、動力として産業用、鉄道用につかわれた。
そして、この頃イギリスではじまった産業革命の力となった。

イギリスで家内工業だった紡績業が、1760年台に紡績機械の発明で工場生産へと変わった。
これがきっかけではじまった産業技術の革命的な発展は、人々の社会生活を根本的に変えた。
この産業革命は世界中へとひろまっていった。

こんな感じ。


歴史の授業で聞いても、はあ?なんすか?
と思っていた産業革命がありありと感じられるじゃないですか。
馬や人が押したり引いたりしていたのをさ、
蒸気で走らせるって、正気の沙汰じゃないじゃないですか。
ばくはつするかもしれないじゃん。

どんな本ですか?

ぐちゃぐちゃと書きましたが、
まとめると
・機関車と電車の歴史を
・イラストと簡潔な文章で
辿った本です。


この本のいいところは、イラストがきれいなところ。
年々進化していく蒸気機関車にむっちゃくちゃリアリティがあるんですよ。
どっかの万博会場を人を乗せて走ったミニSLみたいなやつとか、
当時の人の服装までちゃんと描いてある。
非常に説得力があります。


あと、機関の進歩をしっかり描いているところが高感度高し。
初期の機関車とその後の機関車では、
高出力を得るために水が通るパイプの本数なんかにも
こだわりまくっていたらしい。
ちょっとでも速く熱くするためだよね。


んで、徐々に蒸気機関車の限界と電車の時代への移行が出てくるんだけど、
すごいのは蒸気機関車で時速180kmとか出してたらしい。
でも、エネルギー効率的によろしくないし環境にも悪そうだから、
その後電車に移行していったそうな。


電車の歴史も新幹線とか好きな人は
楽しいんじゃないんでしょうか。
高効率化。
efficient and effective 効率的で効果的。

こんな人に読んで欲しい本でした

蒸気機関が好き
蒸気機関車が好き
電気機関車が好き
ディーゼル機関車が好き
スチームパンクに憧れる
・デカイ箱に人がいっぱい乗っててしかもそれが動くと「おおっ」って思う
・なんで熱が回転に変わるのか興味がある
チャギントン機関車トーマスが好き
チャギントン機関車トーマスが好きなこどもがいる
チャギントン機関車トーマスが好きな孫がいる
・250年前にも生きていたので、懐かしみたい


最近「エンジニア」って聞くと
ITエンジニアのことかと思っちゃいますが、
煙と火ィ吐いてる方のエンジニアさん達に対する憧れみたいなものもあります。
タンカーのボイラーメンテしてる人とかいるんだろうな。すげえ。


なんというか、博物館に行ったみたいな気持ちになる本。
うちの次男3歳のお墨付きです。ぜひ。